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お知らせ一覧
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[ 2020/01/06 ]
「市民講演/令和2年中四国花粉研究会 幹事会・総会」令和2年 中国四国花粉研究会 幹事会・総会
および市民公開講座
2020年の広島県のスギ花粉飛散予測は、例年に比べて少ない(50~70%)、昨年と比べて非常に少ない(50%以下)の飛散量であり、飛散開始日は2/17頃と発表されました(日本気象協会 第2報2019.12.5より)。
市民講座
【日時】2020年1月5日(日)
【会場】(香川県)丸亀町レッツホール 東館4階カルチャールーム
【演者・演題】
1:2020年中国四国地方のスギ・ヒノキ花粉の飛散予想と近年の飛散傾向について/一般財団法人日本気象協会中部支社 気象予報士 樋口宜寿先生
2:花粉症の薬について、患者さんから質問されるこ事/アプコ東尾道薬局 岡田啓司
3:アレルギー性鼻炎について知っておきたいこ事と上手な付き合い方/岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 耳鼻咽喉・頭頸部外科 小山貴久先生
【幹事】岡田啓司:会計監査役および広島県担当幹事
【演者】岡田啓司
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[ 2020/01/01 ]
「新年のご挨拶」あけましておめでとうございます。
当アプコ薬局グループ一同、皆様の健康のお役にたてますよう努力してまいります。
本年もよろしくお願い申し上げます。
「アプコの原則」
1.お互いに尊厳と威厳をもって接し、働きやすい環境を作る。
2.事業運営上の不可欠な要素として多様性を積極的に受け入れる。
3.薬の調剤や投薬説明、患者様対応について、常に最高級のレベルを目指す。
4.患者様が心から満足するサービスを常に提供する。
5.地域社会や健康推進プログラム、研修、勉強会等に積極的に参加し、常に個人の向上を図る。
6.将来の繁栄には利益性が不可欠であることを認識する。
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[ 2019/11/22 ]
「クリスマスイルミネーション 2019」今年も、みやの耳鼻咽喉科のみなさんと合同で、クリスマスイルミネーションを設置しました。
【点灯時間】11/21~12/25 17:00~21:00
【場所】アプコ東尾道薬局
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[ 2019/11/21 ]
「アプコ薬局グループ 会議」各薬局の現状報告と課題提示、および課題の進行状況の確認を行いました。
【日時】2019年11月21日(水)
【場所】賀茂川壮
【参加者】清水会長、豊田社長、河野取締役、岡田取締役、清水取締役、平田在宅責任者、串田在宅サブ責任者、高田管理薬剤師、田口在宅担当者 -
[ 2019/10/07 ]
「緩和ケア薬剤師研修」2019年度の緩和ケア薬剤師研修に、弊社2名参加しました。
緩和ケアの基本(定義)から、現在行われている緩和ケアの実際を学び、また、ロールプレイングを用いた疑似服薬指導(患者・薬剤師・観察者の立場からの気づき)により、患者さんの感情を想像し、薬剤に関する情報提供を超えたサポートについて研修しました。
緩和ケアチームにおける薬剤師としての役割および連携の重要性を一層強く感じる内容でした。
【目的】緩和ケアに関する薬剤師としての専門的知識と技術を習得し、地域や施設において緩和ケアを提供できる人材を育成する。
【日時】2019.9.29(日)、10.6(日)の2日間
【会場】広島県薬剤師会館2階 ふたばホール
【参加者】平田和正、岡田啓司 -
[ 2019/07/16 ]
「医療薬学フォーラム2019にて口頭発表」医療薬学フォーラム2019にて発表しました。
日時:2019年7月13日(土)~14日(日)
場所:広島国際会議場
演題:「薬局薬剤師・薬剤師会からみた西日本豪雨災害」
演者:串田慎也
所属:公益社団法人広島県薬剤師会 -
[ 2019/07/04 ]
「(一社)尾道薬剤師会 理事」尾道薬剤師会は、保険薬局薬剤師、病院薬剤師、卸会社勤務薬剤師等、約130名の団体です。
医療機関、地域行政、小・中・高等学校等と連携し、お薬や健康に関する様々な活動を行っております。
【尾道薬剤師会 理事】串田慎也、岡田啓司 -
[ 2019/06/30 ]
「第45回 尾三医学会にて口頭発表」第45回 尾三医学会にて発表しました。
日時:2019年6月30日(日) 12:00~
場所:三原市円一町4丁目1番21号 三原医師会館
演題:「院外処方箋における疑義紹介簡素化プロトコールについて」
演者:串田慎也
所属:(一社)尾道薬剤師会 -
[ 2019/04/06 ]
「日本花粉学会 会誌に論文掲載」2019年 日本花粉学会誌3月号に、英文が掲載されました。
【表題】初期療法および患者満足度におけるヒノキ科花粉飛散情報メール配信の効果
Impact of e-mail-delivered Cupressaceae pollen dispersal data on prophylactic treatment and patient satisfaction
【氏名】岡田啓司・豊田芳彦・石田制利・清水秀樹(以上アプコ株式会社)、宮野良隆(みやの耳鼻咽喉科)、河添仁(慶応大学薬学部医療薬学・社会連携センター医療薬学部門)、尾花英里香・柏木彩華・高取真吾・難波弘行(以上松山大学薬学部臨床薬学教育研究センター)
【要約】スギ花粉症患者に対する初期療法が有効であるにも係わらず、十分な認知とは言えない。今回、2014年から継続配信しているヒノキ科花粉飛散情報メールによって、自己管理や花粉症への治療支援にどのように影響するかを調査した。
結果、メール配信登録者の中で、初期療法行っている方の割合が非登録者よりも多く、また、メール配信利用者の満足度は、非登録者よりも優位に高かった。また、登録前よりも登録後の満足度が高かった。
このことから、メール配信は、患者の飛散状況に対する意識を高め、初期療法を受ける動機つけや患者満足度の向上に寄与していると考えられた。
【今後】
この結果を踏まえ、初期療法を効果的に行う手段として、メール配信回数や内容など、更なるサービスの向上を行いたいと考える。
患者さんには、スギ花粉シーズンをうまく過ごしていただければと思います。 -
[ 2019/04/01 ]
「学校薬剤師」学校薬剤師は学校長によって任命される非常勤職員で、基本的には児童・生徒が学校生活を過ごす教室などの施設・設備の水・光・空気・音などの環境を調査し、事故が起こらないように見守るのが仕事です。
【学校薬剤師】5名(高橋秋子、松岡弘子、串田慎也、岡田啓司、平田和正)
【尾道学校薬剤師会 会長】平田和正
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