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お知らせ一覧
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[ 2013/06/08 ]
「ピンクリボンdeカープin尾道」現在、日本人女性の26人に一人が乳がんにかかるといわれており、いまだ増加の一途をたどっています。乳がんは早期発見、早期治療によって約8割の患者は長期存命が可能といわれています。
「ピンクリボンキャンペーン」は、定期的な健診の大切さを知っていただき、受診しやすい環境づくりを進める活動です。
このたび、アプコスタッフ4名、このキャンペーンに参加させていただきました。マンモグラフィー無料検診、乳がんモデル触診コーナー、専門の医師による相談もありました。
この活動が乳がん制圧の一助となる事を望んでいます。
【参加者】安部和美、太田久子、串田慎也、岡田啓司 -
[ 2013/05/09 ]
「企業説明会」福山大学主催の企業説明会に参加しました。
福山大学薬学部の学生、15名の方に来ていただきました。
今後も参加させていただきますので、ぜひお声をかけてください。
福山大学の関係者の皆様、ありがとうございました。
【日時】2013年5月9日(木)
【担当者】高田諭、平田和正企業説明会 201305.pdf[3842 KB]
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[ 2013/04/25 ]
「普通救命講習」アプコグループ研修として、新生児・小児を中心とした普通救命講習Ⅲを行いました。
患者様、家族、友人が急に目の前で倒れた。救急現場に遭遇した。助けを求められている。
自分たちに、何ができるか・・・
救急車が現場に到着するまでの平均時間は8分程度。一般的に5分間、呼吸・心臓停止の状態が続けば、死亡する確率は100%に近づきます。この、8分間に何ができるか・・・
心肺蘇生法を知っていること、実践できるよう体験していることが重要です。
普段、救急の現場にいない我々薬局薬剤師および事務員にとって、今回の講習は、緊急の場で協力し冷静な行動をとるための貴重な研修でした。同時に、改めて医療人であることを認識する良い機会でした。
【謝辞】
3日間、計4回にわたり、30名のアプコグループ研修を行ってくださり、ありがとうございました。
【日時】2013年4月18日(木),25日(木)14:30~17:30
【場所】尾道消防防災センター
【参加者】終了書交付 17名(6名+11名)
【内容】普通救命講習Ⅲ(小児・乳児・新生児含)
①応急手当、②心肺蘇生法(AED,異物除去)、③止血法 -
[ 2013/04/11 ]
「防災センター見学・研修」アプコグループ研修として、尾道消防防災センターの見学および、防災研修を行いました。
普段体験することのない煙中避難、救急車両やはしご車への試乗、通報を受けてからの指令室での対応などを見学。
研修中にも、119番通報により救急車の出動がありました。
尾道市民の安全を支えてくださる消防の皆様のご指導を受け、実際に体験することで、防災への意識を高めることが出来ました。また、医療人としての今後の行動に役立てていきたいと思います。
【日時】2013年4月11日(木),18日(木)14:30~17:00
【場所】尾道消防防災センター
【参加者】13名(6名+7名)
【内容】①通信指令室の見学、②模擬消化体験、③煙中避難訓練、④消防車両見学、⑤一般救命講習(AED含) -
[ 2013/04/01 ]
「准看護学院 非常勤講師」2013年 尾道市医師会 准看護学院の非常勤講師就任
【非常勤講師】岡田啓司 -
[ 2013/04/01 ]
「尾道薬剤師会 理事」尾道薬剤師会 理事継続(平田、串田)
尾道薬剤師会は、保険薬局薬剤師、病院薬剤師、卸会社勤務薬剤師等、約130名の団体です。
医療機関、地域行政、小・中・高等学校等と連携し、お薬や健康に関する様々な活動を行っております。
【尾道薬剤師会】理事2名(平田和正、串田慎也) -
[ 2013/04/01 ]
「学校薬剤師 就任」木ノ庄東小学校 学校薬剤師就任(高田)
木ノ庄西小学校 学校薬剤師就任(亀田)
尾道北高等学校 学校薬剤師就任(佐藤)
学校薬剤師は学校長によって任命される非常勤職員で、基本的には児童・生徒が学校生活を過ごす教室などの施設・設備の水・光・空気・音などの環境を調査し、事故が起こらないように見守るのが仕事です。
【学校薬剤師】6名(高田諭、亀田理奈、佐藤聖子、平田和正、串田慎也、岡田啓司) -
[ 2013/04/01 ]
「尾道准看護学院 非常勤講師 就任」平成25年度 尾道准看護学院の非常勤講師に就任しました(岡田啓司)。 -
[ 2013/02/27 ]
「学校薬剤師」小学6年生4クラスを対象に、「薬物乱用防止教室」の授業を行いました。
【日時】2013年2月25日(月)Am
【場所】尾道市立栗原小学校
【内容】①日常の薬の使い方 ②アンチドーピングについて ③薬物乱用について
【学校薬剤師】平田和正 -
[ 2013/02/23 ]
「日本花粉学会 会誌に論文掲載」平成25年 日本花粉学会誌2月号に掲載されました。
【表題】スギ花粉症患者の生活態度および薬物治療に関するアンケート調査
Medication and lifestyles of patients affected by Japanese Cedar pollinosis an investigation
【氏名】岡田啓司、豊田芳彦、石田制利、清水秀樹(以上アプコ株式会社)、岡本和憲(岡本耳鼻咽喉科・小児科クリニック)、久我正明(くが耳鼻咽喉科)、難波弘行(松山大学薬学部医療薬学教育センター臨床薬学)
【要約】愛媛県における16年間の花粉飛散の推移を調査するとともに、患者における花粉対策、情報収集、OTC購入状況に関する調査を行った。特に、医師から薬が処方されているにもかかわらず、スギ花粉症患者の約26%が何らかのOTC医薬品を購入している状況が明らかとなった。OTC医薬品に求める患者心理を踏まえたオーダーメイドの花粉症治療が望まれる。薬剤師は、OTC医薬品の選択や間違った使用法の是正、受診勧告を行うことが求められる。
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